食品衛生の管理手法として新基準が導入されます。完成品にたいして品質の良し悪しを記録していた従来型の手法とはことなり、各重要工程における品質の良し悪しを記録するため、より精緻な品質のコントロールが可能になる反面、記録の手間が大きく増えてしまう欠点がございます。その欠点を解消すべく、クラウド上でデータを格納し、アプリを操作するだけで簡単に記録できるサービスを開発しました。月々500円で導入でき、アカウントを複数ご使用いただければ複数の従業員が同じ手法で記録することもできます。そのため稼働面に難があり中々導入に踏み切れなかった多くの中小規模の事業者様からも好評をいただき、導入いただいています。また、基準も常にかわっていくものです。もし基準に変化がある場合は、サービス側で変化に対応するため、事業者様が意識する必要はありません。
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